なつぞら(夏空)

なつぞらお菓子屋「雪月」のモデルはどこ?有名なお菓子店だった!

2019年度上半期スタートとなるNHKの朝ドラの「なつぞら」が話題になっていますが、物語の中でお菓子や「雪月」が出てきますがモデルがあるのでしょうか?この「雪月」のモデルは実在しているお菓子屋でしかも有名店とのようです!早速なつぞら「雪月」のモデルとなったお店について調べてみました。

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なつぞらお菓子屋「雪月」とは?

なつぞらに出てくるお菓子屋「雪月」とはメインの物語とどのような関わりがあるのでしょうか。お菓子屋「雪月」の店主小畑雪之助は父親の代から引き継がれた和菓子名店の2代目店主でした。戦後間もない時代砂糖なんて中々すぐに手に入りませんでした。どうにかならないかと、奥平なつ(広瀬すず)が養女となった酪農柴田牧場の柴田泰樹を訪ねます。

そして柴田泰樹からバターや牛乳を貰うことで、和菓子作りを再開することができたのでした。のちに創作菓子を次々に開発しお菓子の発明王となる小畑幸之助。そして北海道に次々とお菓子屋の「雪月」の店舗を増やしていくことになるんです。

戦後貧しい苦しい時代に夢を持ってそして「雪月」を大きく育てた小畑幸之助も「なつぞら」の中では重要な話になってきます。

「なつぞら」の舞台は北海道なんですが、お菓子屋「雪月」の実在モデルはあるのでしょうか?

なつぞら夏空お菓子屋「雪月」のモデルは実在している?

なつぞらのお菓子屋「雪月」のモデルは北海道で有名なお土産となっている「六花亭のバターサンド」がモデルになったとネットでは考えられています。なぜ六花亭がモデルなのかいくつか理由がありました。

・六花亭の創業者である小田豊四郎さんがなつぞら「雪月」の小畑雪之助の人生が似ている。

・なつぞらの物語の中で「雪月」が創作お菓子としてヒットしたのがバターを使っていたことから六花亭のバターサンドが同じ北海道の名菓子として想像できる。

・なずつぞら「雪月」の店主小畑雪之助は後にお菓子の発明王となり北海道に次々と店舗を出店しているが六花亭の小田豊四郎さんも次々に新しいお菓子の開発に成功し帯広から北海道全体に店を広げていったそうです。

・六花亭の「六花(ろっか)」には雪の異称なんです。同じ雪という意味から「雪月」にしている、また店主の名前も小畑雪之助と雪が入っていて匂わせている。

そうなんです。六花亭の小田豊四郎さんと「雪月」の小畑雪之助の生き方やお菓子作りに対する情熱など似ているとされていることから、モデルとなったのは六花亭ではないかと言われています。しかし本当にモデルになったのかは物語が始まってからどんどん分かってくると思いますので、それぞれの関わりにも注目ですね!

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六花亭の創業までの道のりは?

なつぞらのストーリーを見ていると、「雪月」が六花亭のモデルなのかもしれないと思う人も増えてくるのではないでしょうか?しかし六花亭の創業について知らないと比べるのも難しいと思うので、「雪月」のモデルとされている六花亭のの操業について調べてみました。

北海道札幌市に小さな和菓子屋「札幌千秋庵」がありましたが昭和8年帯広市に支店として新たに「帯広千秋庵」がオープンします。この「帯広千秋庵」が後に現在も人気を誇る名菓子「六花亭」に繋がるんです。

小さな店から始まり、今となってはこんなに大きなブランドにまで成長した六花亭。どのように成長していったのでしょうか?

「札幌千秋庵」と「帯広千秋庵」として和菓子店を営んできましたが昭和12年に「帯広千秋庵」の店主が病気になってしまいやむを得ず閉店してしまいました。しかしせっかく帯広に支店を広げてここで閉業してしまうのは勿体無いと考え、本店の「札幌千秋庵」で和菓子の修行をしていた小田豊四郎さんが帯広支店の新たな店主に選ばれたのです。

ここで後に六花亭の創業者となる小田豊四郎さんが登場するんですね!小田豊四郎さんが帯広支店の店主になりましたが、まもんく日本は戦争が始まり戦争中は店の経営はできずに閉店状態でした。

そして昭和21年に「帯広千秋庵」の経営を再開します。しかし戦後間もない日本では砂糖を手に入れることが非常に難しかったのです。お菓子作りには砂糖や糖に代わる物が必要です。そこで小田豊四郎さんは、砂糖の代わりになる食材を探し、また砂糖を使わないでも作れる饅頭やアイスクリームを作って販売することに成功しました。

この砂糖がないというのは、「なつぞら」小畑雪之助も直面する部分ですね。小畑雪之助も砂糖が手に入らないので、牛乳やバターを使ってお菓子作りに挑戦しています。

昭和42年になると、小田豊四郎さんはヨーロッパやアメリカで流行っていたチョコレートに出会います。当時の日本ではまだチョコレートはそこまでブームになっていなかったんんですね。

小田豊四郎さんは日本でも今後絶対チョコレートは人気が出ると考えチョコレートの生産を始めました。小田豊四郎さんは日本で初めてホワイトチョコレートを製造した人物です!私もこれは初めて知りましたが(笑)

ホワイトチョコレートを開発したが当初は全然売れませんでしたが、若者が旅行で北海道に来るようになると次第にホワイトチョコレートが人気を集めて爆発的なヒットになりました!ホワイトチョコレートが人気を集めると、他店が模倣品のホワイトチョコレートを作るようになりましたが、美味しくないとの苦情が「札幌千秋庵」と「帯広千秋庵」にも来るようになってしまったそうです。

苦情が度々来るようになり困った、小田豊四郎さんは帯広だけでなく北海道全域でホワイトチョコレートを販売しようと考えます。しかし小田豊四郎さんがいた店は支店だったので本店の札幌千秋庵と販売地域が被るとしぶつかってしまいました。

この時には、支店だった「帯広千秋庵」の方が勢いがあったんでしょうね。北海道全域にホワイトチョコレートを販売するために小野田豊四郎さんは千秋庵からの独立を決め新たな社名を六花亭製菓に決めました!

こうして六花亭が誕生したんです!!そして初代六花亭の社長に就任しました。六花亭製菓が誕生した記念として作られたのが「マイセイバターケーキ」でした。

なつぞら本編では。小畑雪之助がどのように成功を収めていくのか、六花亭を誕生させた小田豊四郎さんと比べ見るとより楽しめると思います!

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なつぞら「雪月」に出てくるキャストは?

なつぞら「雪月」に出てくるキャストを紹介しますね!

2代目店主小畑雪之助:小畑雪之助を演じるのは安田顕さんです。

小畑雪之助の母とよ:高畑淳子さん。帯広のおしゃべりおばさんで、毒舌で強気な性格。

雪之助の息子雪次郎:山田裕貴さん。なつぞらでは、ヒロインの奥川なつと同じ高校に通う親友。父親の姿をみて日本一の菓子職人になるために高校を卒業後なつと一緒に上京する。

「雪月」を切り盛りするのはこの3人です。息子の雪次郎が「雪月」の発展にどう関わってくるのかこちらも見所になりそうですね。東京に修行しに行った雪次郎が一人前の菓子職人になり、父親に代わって「雪月」を盛り上げていくのではと想像しています。

なつぞらにはチームナックスのキャストが登場している!

朝ドラの「なつぞら」はっ北海道がメインのドラマです。なので北海道民が喜んでほしいという制作者の気持ちからチームナックスのメンバーが3人も出演しています。

戸次重幸・山田正治役

戸次重幸さんが演じる山田正治は、戦争から逃れるために東京から北海道に疎開してきました。貧乏で郵便配達の仕事をしながら家族を養っている山田正治。しかし土地を開拓して農業を始めますが中々うまくいきませんでした。

しかし酪農家の柴田家に出会い協力してもらうとだんだんと農業ができるようになってくるのです。山田正治には2人の息子がいて、長男の陽平と次男の天陽です。

特に次男の天陽(吉沢亮)はヒロイン奥平なつの運命を変える相手でもあるので注目ですね!

音尾琢真・戸村菊介役

柴田牧場の従業員として働いている音尾琢真演じる菊介。将来は柴田家の牧場を大きくしようとする野望を持ちながら働いています。

安田顕・小畑雪之助役

お菓子屋「雪月」の店主である小畑雪之介は、安田顕さんが演じます。「雪月」については上記で詳しく書いたので読んでくださいね!

ここまで3名のチームナックスのメンバーが登場していますが残り2名大泉洋さんと、森崎博之さんがいません。このお2人にも出演を交渉中とのことなので、後半部分で登場するかもしれませんね!

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まとめ

なつぞらお菓子屋「雪月」のモデルはどこ?有名なお菓子店は六花亭のようですね!六花亭の小田豊四郎さんや出てくる背景、その時代のことも知っているとよりドラマも楽しく見ることができると思います!

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