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鳥取でハングライダー衝突なぜ事故原因は?ハングライダーイベントの詳細について

10月27日に鳥取で行われていて、ハングライダーのイベントで、上空を飛行していたハングライダー同士が衝突するという事故が発生しました。この事後により1人お亡くなりになってしまったようです。

なぜ空中で衝突してしまったのか、事故原因について調べてみました。

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鳥取でハングライダーが衝突!イベントの詳細について

事故が発生した現場となったのは、鳥取市の霊石山の標高334メートル付近です。

衝突事故にあった2人は、全国から男女44人が参加予定のイベント「霊石山フライトフェスティバル」に参加していました。

こちらのイベントは、10月26日(土)と27日(日)の二日間開催されてい主催者は、霊石山フライトフェスティバル実行委員会です。

このイベントに参加するには、以下の資格が必要でした。

・大会当日に、JHFフライヤー会員登録が有効な者

・B証所持者以上(P証以下は引率者必要)

・参加費は10000円

イベントは午前10時頃から競技が開始されていました。

基本的なフライトルールは、霊石山のルールに沿って行われています。

またフライト中の各選手の事故や損害については、主催者側は責任を負わないとされています。

霊石山のフライトルールとはどんなルールなんでしょうか?

  1. 霊石山フライトエリア友の会に会員登録された者以外のフライトは認めない。
  2. エリア内では、エリア管理者の指示に従うこと。
  3. 事故発生時には、その責任の所在が如何なる場合であっても、事故発生者が全ての責任を負い、他の誰に対してもその責任を転嫁しないこと、また「友の会」に対し事故報告を行うこと。
  4. 地域に対して物的損害を与えた場合、加害者は速やかに全責任と善意をもって損害補償を行い、他の誰に対してもその責任を転嫁しないこと、また「友の会」に対し加害報告を行うこと。
  5. フライトの際は、会員証を携行すること。
  6. フライトを行う者は、ランディングに設置されている入山届に必要事項を記載すること。
  7. テイクオフ及びランディングは指定された場所以外では行わない。
  8. フライトの際は、必ず二人以上で行動すること。
  9. 100m以下の高度で国道53号及び鳥取自動車道を横切ってはならない。
  10. 地域住民に対して迷惑行為をしないこと。
  11. テレビアンテナ等への電波障害の原因になる機器の使用は禁止する。
  12. フライトに使用する車両は登山道においては、走行速度を30km/h以下とし、また山頂での駐車は市指定の駐車場に限る。
  13. 山頂及びランディング場ではゴミの持ち帰りを実施して、美化に努めること。
  14. 1~13項に違反した場合は、エリア管理者の権限によりフライトを中止させることが出来る。

http://www.reiseki.org/rule.html

霊石山でのハングライダーは上記のようなルールの元競技が行われていました。

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鳥取のハングライダー事故はなぜ起こった?原因は?

原因は今調査中ということですが、分かっていることをまとめています。

現場となった霊石山の山頂付近から1人ずつ順番に飛び立っていましたが、2人が衝突した際にも複数のハングライダーが上空を飛行していたことがわかっています。

また風の影響も考えられますが、強風も吹いていなかったそうです。

2人は上空で衝突したことから、どちらかがハングライダーの操作を誤ったのではないかと言われています。ハングライダーは通常でも時速30km~40kmほどのスピードが出ますので、空中でそのスピードをコントロールするのは、相当な技能が必要になるでしょう。

衝突した衝撃で、2人はそのまま地面に叩き付けられ、40代の女性は鎖骨を折るなどの大怪我を負い、20代の大学生は、意識不明の重体で緊急搬送されています。

私自身はハングライダーの経験がないので、空中でどのような状態なのかが正直わかりませんが、このイベントに参加した方はある程度ハングライダー技術があり中級者や上級者が多かったのではいでしょうか

このイベントに参加できるのは、B級資格以上とされています。

ハングライダーは技能検定試験が設けられていて、合格すると技能証が発行されます。

技能レベルは

練習生A級→練習生B級→練習生C級→パイロット証と続きます。

まとめ

事故の原因や理由については現在警察が捜査を始めていますが、衝突した人の話や衝突を見ていた人から既に話を聞いて現場検証されているでしょう。

どのスポーツやイベントにも、事故はすぐ隣にあるということを考えないといけないですね。ましてや空中でのコントロールは難しそうです。

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