最近テレビにもよく出演するようになったガクト(GACKT)さん!そんなガクトさんですが、謎に包まれていた部分がだんだんと分かってきていますね!そんなガクトさんの結婚歴も気になりますよね、過去に結婚していたことを暴露しているのですが、結婚相手は誰だったのか、離婚理由や子供はいるのか謎が多いガクトさんの結婚について今日は調査します!
ガクト(GACKT)の結婚歴!結婚相手は誰?
ガクトさんは、20歳の時に年上の韓国人の女性と結婚していました。20歳で結婚とはかなり若くして結婚されたんですね!
しかし結婚生活は僅か3ヶ月しか続かず、離婚してしまったんです。超スピード離婚ですよね。この超スピード離婚には何か理由があったのでしょうか?
韓国人の元嫁は、カジノのディーラーで働いていた女性で、かなりの美人な女性だったそうです。芸能人に例えると、酒井法子さん似の美人だったそうです。
なぜ離婚したのかは、曖昧な点が多いのですが、ガクトさんのファンが元嫁を攻撃するような行為だったり、嫌がらせや誹謗中傷が多かったため奥さんを守るために離婚したと言われています。
離婚後は恋愛感情を捨てて、二人は別々の道に進んだという噂もありますが、ガクトさん自身によると、20歳という若さで結婚し、まだ考えも幼くて、ただ結婚すれば大人に近づくという気持ちから結婚に至ったそうです。
しかし当時のガクトさんはまだ売れておらず、また音楽活動に力を入れていたので、結局すぐに離婚してしまったのです。
ガクトさんはこの数年後にビジュアル系バンドのマリスミゼルの2代目ボーカルに就任し、バントとしても成功を収めるのですが、20歳の頃は本当にお金がなくて、結婚した時もお金がなく、結婚した元奥さんを高級焼肉店に連れていったけど、自分は全く食べなかったそうです。
その時にお金で人を不幸にしてはいけないと思い、お金に困らなくなるくらい稼いでやろうと思ったそうです。
若かりし頃の結婚についてガクトさんはブログで話していたことがあります。
抜粋すると
妻がいたことはある。すぐに別離れた。
僕がまだ少年から大人になりかけの頃、
結婚とか夫婦とかそんなことの責任や重さも
何もわからないガキの頃に付き合ってた彼女と入籍した。背伸びしたかったんだろうし大人の♂になりたかった。
ライオンのように♀を従えて大草原で闘いたかった。
夫婦とか妻なんて意識もなかったし、
そんな風に生活したこともない。
そんな何にも判らない♂が妻を持った。長続きするわけがない。
当時の僕は夢を追うことだけに夢中だったんだ。破局はすぐに来た。
その「破局」の意味さえ、
離婚という重ささえ何も判らないまま
走り続けて来た。それも僕。
https://ameblo.jp/gackt/entry-12129000378.html
このブログを書いたのも2012年なのでだいぶ前ですが、結婚したこに対しての率直なガクトさんの気持ちを書いている文ですよね。
今となっては、大ブレイクしているガクトさんですが、若い時は苦労されていたんですね!
それでも諦めずに音楽の道をつきすすんだ結果成功されたんだと思います。
ガクトの結婚は1回だけ?
ガクトさんの結婚は20歳の時の1回だけでした。これまでガクトさんの謎が多かったので、何回も結婚しているという噂も流れていますが、結婚は1回ということです。
結婚について、2020年1月23日に放送される直撃シンソウ坂上でも暴露するそうなので、新しい情報が分かりましたら追記しますね!
ガクトには子供はいるの?
結婚と同じくらい謎なのがガクトさんの子供についてです。
こちらも噂だと隠し子がいるとされていますよね。
2012年に文春がガクトさんに隠し子がいると報道を出しました。当時の文春の報道によれば、ガクトさんには2005年に女の子が誕生したそうです。
ガクトさんは、BS番組「ワンダフル」でアシスタントを務めていた女性と付き合っていて、後にアシスタントの女性は妊娠します。
しかしガクトさんは子供は認知しないとし、また日本から出ていくことを条件に養育費を出すと言ったとか。
そして女性と子供は日本を出てカナダでの暮らしを始めます。カナダでは家賃40万もするような家に住んでいたそうで、それもガクトさんが支払っていたそうです。
認知しない代わりに養育費やら生活費を出すのが条件だったので、そこはGACKTさんの中でも問題ないのかなと思います。
文春で報道された時はカナダで暮らしていたそうですが。現在は不明です。
またアシスタントをしていた女性は、福世恵梨奈さんではないかと言われています。福世恵梨奈さんは、ワンダフルの番組終了後、消息が不明になっているため海外で暮らしている可能性もありそうですね!
ガクトの結婚観について
ガクトさんは20歳で結婚してスピード離婚していますが、今後結婚する気はあるのでしょうか?
以前のインタビューだと、「僕は今後もまったく結婚の予定はない」としています。
「素敵な女性がいれば、付き合いたいと思うのですが、結婚はする気はないです」
と今後の結婚について完全否定しています!
結婚というものに縛られたくないのと、結婚という形式はとらないけど、好きな人ができたらずっとその人と一緒にいたいと思うとも話ています。
ガクトさんみたいな方は結婚してしまうと、やはり自由も利かなくなるし縛られるが嫌なんでしょうね。
でも好きな人とは一緒にいたいと言っているので、それはそれで全然ありですよね。
ガクトの好きなタイプの女性は?
ガクトさんは好きなタイプの女性について、
・自分についてきてくれるこがいい。考えは古いほうで、見た目は派手でも別にいいけど「下がれ」と言ったら下がってほしい。つまり亭主関白な性格だからそれでも大丈夫な子
・言葉使いが悪い子は苦手
またこの子と付き合ってもし、この子が死んでしまった時に自分は泣けるのか?ということを考えてしまうそうです。
交際する女性なら本気で愛したいのがGACKTさん。普通付き合う段階で恋人の死までは考えないと思うので、GACKTさんが付き合う女性は、死んだ時のことも考えて交際をしているということなんですね。
ガクト(GACKT)の歴代彼女は誰?
ガクト(GACKT)さんとこれまで噂になった女性を紹介します!
・釈由美子さん
・ICONIQ(伊藤ゆみ)さん
・米倉涼子さん
・ビビアン・スーさん
・一般女性
etc
釈由美子さん
釈由美子さんとGACKTさんは、2012年に交際報道が出されました、釈由美子さんがずっとGACKTさんのファンだったことから、テレビプロデューサーにGACKTとの食事のセッティングをお願いしたとか。
そして、憧れだったGACKTさんと対面した釈由美子さんは、俺様男、GACKTさんに惚れてしまい、釈由美子さんの方から猛烈なアタックをして交際がスタートしました。
ICONIQ(伊藤ゆみ)
ICONIQ(伊藤ゆみ)さんは元韓国のアイドルグループ「Suger」のメンバーです。
交際していたのは2012年~2014年の間で、週刊誌の直撃にも堂々と交際宣言をしていて、結婚に興味がないGACKTさんも結婚を意識した女性だったとか。
ICONIQさんは、かなりの美人女性ですからね、GACKTさん可愛いよりは、美人でセクシーな女性が好きなのかもしれません。
二人が知り合ったのは、エイベックス主催の野外フェスでした。ただ1点気になるのが、釈由美子さんと交際時期と被っていますよね。二股だったのか、両方遊びだったのか。
米倉涼子さん
GACKTさんと米倉涼子さんは、2005年に「たかの友梨ビューティクリニック」CMで共演されています!
このCMの二人は、めちゃくちゃセクシー!!絡みも多くて、凄く印象に残っているCMです。米倉涼子さんもまだ若々しくて、とても綺麗でした。
GACKTさんも米倉涼子さんの抜群のプロポーションに感動したらしく、米倉涼子さんをべた褒めだったそうですよ。
CMの演出で、二人絡みあっていたので付き合っている噂が流れましたが、米倉涼子さんと交際はしていません。
ビビアン・スーさん
ビビアン・スーさんと交際していたのはだいぶ前ですね。ガクトさんがソロになったころで、2003年に発表した「君が追いかけた夢」のPVにビビアン・スーさんが出演したことがきっかけとなりました。
またGACKTさんの方がビビアン・スーさんに惚れて猛烈なアタックをしたそうですよ。
ガクト(GACKT)の本名や年齢は?
以前は、GACKTという名前や神威 楽斗(かむい がくと)という名前を公表していましたが、最近は本名だったり年齢も公開しているガクトさん。
本名は、大城ガクトさんと言います。2017年に仮想通貨の事業に参加していることで本名を発表するきっかけとなったそうです。
しかしネットでは、大城ガクトは本名ではないとずっと言われていて、本名は「岡部学(おかべ さとる)」「大城学(おおしろ さとる)」という情報もずっと出ているので、本当の本名はどっちなんでしょうか?
ガクトさんの両親は、離婚していて父親が岡部で母親が大城だったので、母親に引き取られたために、大城学が本名だったと思います。
さらにその後、学(さとる)という読み方を改名しガクトにしたのではないかと言われていますが、ガクトさん自身が本名について大城ガクトと話していることから、噓つく理由もありませんし、大城ガクトさんが本名だと思います。
また年齢は、現在46歳です!
生年月日は1973年7月4日生まれですよ!
46歳であのムキムキな筋肉や体はすごいですよね!いつもメイクをされていますがスッピンはどんな感じなんでしょうかね、やっぱりスッピンは結構老けていると思いますが、筋肉や鍛え方は本当にすごいと思います。
まとめ
ガクト(GACKT)の結婚歴!結婚相手は誰で子供はいるのか調査しました!
最近はバラエティーにも出演するようになったガクトさんですが、若い頃のガクトさんのことを知っている筆者としては、だいぶ丸くなった気がしますね。
マリスミゼルの時はめちゃくちゃコテコテのビジュアル系バンドだったので今のガクトさんから想像できない人も多いかなと思いますので、昔のガクトさんだったり、マリスミゼルの頃の楽曲も聞いてみてくださいね!