作田直也(マラソン)の出身高校や大学はどこ?経歴プロフィールは?
東京オリンピックマラソン男子の最後の一枠は大迫傑選手に決定しましたが、3月8日(日)に行われたびわ湖毎日マラソンにて、日本人トップ選手になったのが作田直也選手です。
作田直也選手は一般参加者として出場していましたが、全体の4位に入りました。
今日は、次世代マラソンランナーとして話題になりそうな、作田直也選手について調査します。
作田直也のwikiプロフィール!
日本人1位🥇 作田直也 JR東日本 2時間8分59秒
この悪天候のレースで8分台と素晴らしい記録でフィニッシュ! pic.twitter.com/msmLr9gJVb
— 伊藤大河 (@1500m_800m_3398) March 8, 2020
名前:作田直也(さくだ なおや)
生年月日:1994年12月17日
年齢:25歳
出身地:千葉県
身長:173㎝
体重:53kg
好きな食べ物:餃子
長距離選手としての楽しみは、タイムを更新したり縮められたときの達成感が好きなんだそうです。目標のために練習することが楽しいと話しています。
本当に走ることが大好きなんですね。でも結果が伸びないと辛いそうです。
休日は、息抜きのために温泉や外食をしてリフレッシュされているようです。
ベストタイム
5000m 14分02秒30
10000m 28分28秒92
ハーフマラソン 1時間03分48秒
マラソン 2時間11分21秒
作田直也の経歴!出身高校は?
作田直也選手が陸上を始めたのは小学6年生の時です。きっかけは陸上大会に出場するために学校内で走る練習を始めたのが最初だったそうです。
出身高校は千葉県立長生高校です。高校生から本格的に長距離選手として練習を始めます。長距離選手になった理由は、中距離より長距離の方が向いていると思ったからだそうです!
しかし高校時代はそこまで成績が伸びずに芽がでた選手ではなかったようです。
作田直也の出身大学は?
作田直也選手は順天堂大学出身です。高校生の時は記録が伸びずに大学からの推薦もなかったのですが、陸上が強い順天堂大学に進学します。
強豪順天堂大学の練習についていくのがやっとだったそうですが、とにかく他の人よりたくさん練習して縮めていこうと練習に励みます。
大学時代に地道にコツコツ練習を重ねた結果、大学3年生の時には箱根駅伝10区を任されるまでに成長されました。
その走りは見事なもので、作田直也選手は10区区間賞も取っています!
作田直也はJR東日本所属!
作田直也選手は、卒業後はJR東日本に所属して陸上を続けています。
びわ湖毎日マラソンで大迫傑選手より良いタイムが出せれば東京オリンピックの切符を手にすることができたのですが、作田直也選手は2時間8分59秒で日本勢最高の4位に入賞ました。
昨日のびわ湖マラソンも雨の中開催されていましたが、作田直也選手のタイムかなりよいタイムだったと思います。
東京オリンピックには出られませんが、パリオリンピックを目指していくそうですよ!
作田直也選手イケメンでかっこいい!彼女の情報は?
作田直也選手がイケメンでかっこいいと話題になっています!
びわ湖毎日マラソン
4位 作田直也(JR東日本)20859
順大OB歴代2位おめでとう🎉🎉🎉#びわ湖毎日マラソン#作田直也 pic.twitter.com/Omxrf9cPfN— chencolleen (@chencolleen2003) March 8, 2020
イケメンなので彼女はいるのか気になったのですが、情報はありませんでしたが、パリオリンピックまでの4年間に結婚する可能性もありそうですね。
まとめ
作田直也(マラソン)のwiki出身高校や大学はどこ?経歴プロフィールについて調べてみました。イケメンでかっこいい作田直也選手これからの活躍にも注目していきましょう!