桃田賢斗選手(NTT東日本)の彼女はスナックママ。スナックママの彼女の名前は「ちひろ」、「ちひろ」はお店の名前、馬乗り画像が出回っているって本当?顔画像までも。
いろいろと世間を賑わせている、桃田賢斗選手(NTT東日本)の彼女がスナックママという噂があります。スナックママとのキスや、馬乗り画像がネット上にも出回っています。
スナックママの名前は「ちひろ」、または「ちひろ」はお店の名前なのでしょうか。
勿論、桃田賢斗選手(NTT東日本)の顔画像はしっかり出ていますので早速調べてみました!
桃田賢斗の不祥事!スナックママの馬乗り事件の概要は?
桃田選手が通っていたスナックは墨田区内にあり、泥酔するまで飲むことが多かったようです。スナックママは桃田選手の彼女と噂されていたこともあるようですが、実は暴力団組長のお気に入りだったようです。
桃田選手はスナックママとキスをして、その後スナックママが桃田選手に馬乗りになり、その際にスナックママのミニスカートがめくれあがり、下着も見えちゃっていた、というのが一連のようです。
「週刊新潮」にスクープされましたが、このスクープが違法賭博などの始まりでもあります。
また桃田選手は、スナックで一晩に40万円程度を飲み代に使ったという噂もあります。
豪快過ぎて、一般人には想像も出来ませんね。
桃田賢斗が不祥事起こしたスナックママは誰?
ママの名前は「ちひろ」ではないかとの噂がありましたが、全く別人のようで、お店の名前も「ちひろ」とは関係はないようです。
ママの年齢は20代のようです。スナックのママというと、40~50代くらいかな?という勝手なイメージですが、若くて美人のママのようです。
桃田選手とママとのキスをしている画像、ママが桃田選手に馬乗りになり、ミニスカートがめくれあがりっている画像が出回っています。
この画像は、2014年に撮影されたもののようです。
桃田賢斗の不祥事②違法賭博(裏カジノ)事件の概要は?
2016年3月には違法賭博(裏カジノ)に出入りしていたことが発覚、30日間の出場停止処分を受けています。桃田選手はこの裏カジノで数十万円負けたと言われています。
裏カジノが発覚したのは、スナックママとのキス、馬乗り画像などが「週刊新潮」にスクープされたのがきっかけのようです。
ママとのキス、馬乗り画像などがその筋に渡り、買い取りを匂わせる内容の連絡があり、これを受けた桃田選手が関係者に相談したことから、裏カジノの不祥事が発覚しています。
桃田選手の所属するNTT東日本は、この画像に写っている人物が、桃田選手本人であること、また相談を受けていたことを認めています。
桃田賢斗の反省と謹慎中にもトレーニングを重ねていた?
苦手なランニングや、ウエイトトレーニングに積極的に取り組んだ結果、身体の動きが速くなり、細かいショットが少しずつコントロール出来るまでになりました。
謹慎以前は、フィジカルよりも技術で勝負していたと言い、練習も自身の思ったままと言う。
バドミントンを続けられる環境を作ってくれた会社の人達、支えてくれる人達、応援してくれる人達のためにも頑張ろうと思って真剣に自分と向き合った時に、技術だけで勝負しているところが自分の弱さかなと思い、苦手なものにも取り組んで行こうと思ったのだそうです。
長いラリーになると、体幹が振れて耐えられなかったが、そういう場面でもしっかり足が出せるようになりました。復帰戦で対戦した武下利一選手(トナミ運輸)も、以前はスピードとスタミナに穴があったが、最後までスピードが落ちなかったと評価しました。
また復帰戦となった試合後には、支えてくれた会社の人達、チームメイト達がかけてきれた何気ない言葉の数々が頭に浮かび、コートの中での振る舞いや、相手への感謝の気持ちなど見てもらえたのが嬉しいとも語っています。
かつては試合中も身に付けていたアクセサリーも、自身の意思で外し、変えようとする強い思いも感じられます。またコートでのおじぎが好マナーとして有名な奥原希望選手(太陽ホールディングス)を参考にしているそうです。
桃田賢斗は合宿中に福島由紀と密会?
2019年5月の合宿で、日本アンチ・ドーピング機構が、福島選手に対し抜き打ちでドーピング検査を行おうと、福島由紀選手の部屋を訪れましたが不在でした。
コーチらが居場所を探したところ、桃田選手の部屋から出る福島選手が防犯カメラで確認されました。
桃田選手の所属するNTT東日本によると「話をしていただけ」で、「肉体関係はない」との回答だったそうです。バドミントン協会の処分は、厳重注意に留まりましたが、世間では「前科」がある故、「またか」と落胆の声が聞こえています。
ただ話していただけが真実であったとしても、過去が過去だけに自覚を持った行動をとって貰いたいものですね。
桃田賢斗は女性関係にだらしない?世間の反応は?
福島選手との密会での肉体関係は否定はしたものの、世間の目はかなり厳しい状況です。
「自分のおかれている立場がわかってない」「復帰に尽力した人達を裏切る行為」などと厳しい声が聞こえています。
またNTT東日本の社員でもありますから、「企業スポーツ選手に相応しくない」「野球部なら退部」「社会人としての自覚が足りない」など、企業スポーツとしてのあり方を問う声もあがっています。
一方で「結果を出しているんだし、犯罪ではないなだから許すべき」「女遊びくらい誰でもやっている」「恋愛して何が悪い」など桃田選手を擁護する声や、「自室にいなかった福島選手が悪い」という指摘もあり、桃田選手にとってはありがたい声でしょう。
桃田賢斗は見た目も派手?
派手好きで、大会ごとにヘアスタイル(髪型、髪の色)を変え、試合中でも金のネックレスやなどを身に付け、腕時計、腕輪、指輪などもブランド品で固めています。
↑復帰後は、外しています。
愛車も高級車を乗り回すなどのこだわりがあるようです。バドミントン選手は、プロ野球選手などのスポーツと比較すると金銭面ではそこまで高くないのでしょうか。
桃田選手自身が活躍し、プロのパイオニアになり、派手な生活をすることで、子供達が桃田選手に憧れ派手な生活をしたいと思って貰いたいと語っています。
桃田賢斗の現在や世界ランキング年収はどれくらい?
現在、世界ランキング1位を独走しています。今月は、シンドネシアOP(Super1000)、ジャパンOP(Super750)、タイOP(Super500)と、3週連続で高ポイントが獲得出来る上位大会が開催されます。
独走維持出来るか、今後も注目です。
所属しているNTT東日本からは年収500万円、日本オリンピック委員会から強化費240万円、バドミントンの大会の賞金1800万円を稼いでいると言われています。
若くして年収2540万円、もともと派手好きな桃田選手、拍手がかかってしまったかもしれません。
高級車を乗り回すことや、高級ブランド品を身に付けることで「頑張ればこんな生活が出来るんだよ」と、子供達は勿論、若い選手達への目標にもなり、選手自身のモチベーション維持も含め、良い部分もあるかもしれません。
桃田賢斗の経歴やプロフィールは?
桃田賢斗 ももたけんと
身長175cm
体重68㎏
日本のバドミントン選手、バドミントン日本代表。
1994年9月1日、香川県三豊郡三野町(現三豊市)出身、血液型はA型。
利き腕は左。
三豊市立吉津小学校、福島県富岡町立富岡第一中学校、福島県立富岡高等学校出身。
2013年4月に、NTT東日本に入社。
名前ね由来はアメリカのコミック「スーパーマン」の主人公であるクラーク・ケントで、世界で一番強い人になるようにと名付けられた。
バドミントンを始めたきっかけは、桃田選手が小学1年生の頃、お姉さんが当時所属していた「三豊ジュニア」のコーチに誘われたのだとか。
好きな食べ物は、寿司。
まとめ
本来実力のある選手なのに、度重なる不祥事でその信頼が失われてしまうのは、あまりにも惜しすぎる逸材です。すっかり改心したかと思われた矢先の密会騒動もあり、まだまだ本来注目されるはずのプレー以外の部分での話題が絶えないのは残念です。
復帰以後はたくさんの方々への「感謝の気持ち」を表現していました。まだ若いですし、いつまでもその感謝の気持ちを忘れずに、本来注目されるべき場面で注目されて欲しいですね。
顔つきも良くなって来た、浮かれた気持ちがなく、心も顔も引き締まったと評判です。今後も注目していきたいと思います。