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前畑がんばれのアナウンスをしたアナウンサーは誰?河西三省いだてんで話題!

9月22日に放送される、いだてんで、前畑秀子さんがベルリンオリンピックに挑みます。その時に必死に「前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ、・・・」と熱烈な応援アナウンスをしたNHKのアナウンサーが話題ですね!この方は河西三省さんという方でトータス松本さんが熱演されています。

今回はベルリンオリンピックで前畑がんばれで必死に応援をした、河西三省アナウンサーについてまとめました。

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いだてん 前畑がんばれのアナウンスをしたNHKのアナウンサーは河西三省のプロフィール

名前:河西 三省(かさい みつみ)

出身地:東京都

生年月日:1898年9月16日

没年月日:1970年12月2日 72歳

最終学歴:慶応義塾大学理財科中退

職歴:時事新報社記者からNHkに転職

勤務局:NHK東京中央放送局 スポーツ中継

河西三省の経歴

河西三省さんは、NHKのスポーツアナウンーとして当時勤務されていました。昭和の初期日本にはラジオが広まっていましたので、ラジオでスポーツ中継をして、実況アナウンサーとして人気だったのが河西三省さんです。

河西三省さんのスポーツ実況は大変好評で、河西さんの放送を聞けば、実際にその場で試合を見ているくらい分かりやすく、楽しい実況だったそうです。

1932年のロサンゼルスオリンピックで日本初海外からのスポーツ中継を担当者3名のうち河西三省さんも選ばれています。

そして4年後の1936年に開催されたベルリンオリンピックには山本照さんとともに、ベルリンオリンピックの放送を担当。8月11日に行われたた女子競泳平泳ぎ200Mの決勝戦の放送をします。

日本は金メダル候補の前畑秀子さんが出場。そしてライバルは地元ドイツのゲネンゲル選手です。この二人の戦いはデッドヒートとなり、普段冷静に解説していた河西三省さんにも変化が訪れます。

そしてあの名シーンが生まれたのです。

「前畑! 前畑がんばれ! がんばれ! がんばれ! ゲネルゲンも出てきました。ゲネルゲンも出ております。がんばれ! がんばれ! がんばれ! がんばれ! がんばれ! がんばれ! がんばれ! がんばれ! 前畑、前畑リード! 、前畑リード! 前畑リードしております。前畑リード、前畑がんばれ! 前畑がんばれ! リード、リード、あと5メーター、あと5メーター、あと4メーター、3メーター、2メーター。あッ、前畑リード、勝った! 勝った! 勝った! 勝った! 勝った! 勝った! 前畑勝った! 勝った! 勝った! 勝った! 勝った! 勝った! 前畑勝った! 前畑勝った! 前畑勝った! 前畑勝ちました! 前畑勝ちました! 前畑勝ちました! 前畑の優勝です、前畑の優勝です

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/河西三省

呼吸をするのを忘れているくらいの河西三省さんの実況に、日本でも翌日から話題になり「息をとめるかと思われるほどの殺人的放送」と激賞されたそうですよ。

この名シーンを河西三省役のトータス松本さんが演じるのですね!

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いだてん 河西三省役はトータス松本で熱演!

トータス松本さんは河西三省さんの役を熱演されていましたが、「前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ、前畑がんばれ」は本当に名シーンでした。

1936年に開催されたベルリンオリンピックでも、河西三省さんは、前畑がんばれと必死に応援し、その声はラジオから日本国民に伝わっていきました。

トータス松本さんは、河西三省さんの役のオファーがきたときに、「いだてん」に出演したいなと思っていそうで「やったー」という思いと、役柄が河西三省だったので「やれるかい!」と思ったそうです・

「やれるかい!」というのは、河西三省さんがアナウンサーで標準語を話せるかと一瞬迷いがあったそうですが、トータス松本さんの太い声やガッツある雰囲気からオファーがきたので、河西三省さんの役をやろうと決めたそうです。

トータス松本さんは、関西弁なので、まず標準語で話すことが難しいと考えてしまったようですね。またアナウンサー役なので、きっちりとアナウンサーらしく話せるのかとこちらも多少不安だったそうです。

標準語で話すというのは、今までに挑戦したことがなく、かなり標準語で話す特訓をしたトータス松本さん。

例えば最初に「こんにちは」のイントネーションが間違っていたらしく、「こんにちは」だけで何度も取り直しをしたそうです。またアナウンサーらしい冷静な話方だったり、それに加えて標準語で話すというのは、難関でトータス松本さんに指導をしていた、アナウンス指導の先生も途中で諦めてしまったとか。

それでも、河西三省さんの「前畑がんばれ」の名シーンは特に練習をして、また当時の河西三省さんの音源も聞いて、当時の試合の様子を頭に浮かべながら名場面の撮影に挑んだそうです。

いだてんでトータス松本さんが河西三省さん役のために、一生懸命標準語を勉強し練習されたそうなので、トータス松本さんの標準語にも注目ですね!

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まとめ

前畑がんばれのアナウンスはラジオでオリンピックを聞いていた日本国民の心にも熱いレース模様が浮かび、とても盛り上がったそうです。

現代はテレビやスマホがあるので、ラジオを聞く機会も減ってしまいましたが、ラジオから聞こえてくる前畑がんばれの河西三省さんの声は、やっぱり格別だったのではないでしょうか。

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